節分
こんにちは!
長久手市のサービス付き高齢者向け住宅
『あんのんハウス竹の山』スタッフのancoです(*^^*)
2月3日は節分でしたね!
節分とは・・・
「季節を分ける」ことをも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。この場合、節切月日の大晦日にあたる。大寒の最後の日であるため、寒さはこの日がピークである。
一般的には「福は内、鬼は外」と声を出しながら福豆(炒り大豆)を撒いて、年齢の数だけ(もしくは1つ多く)豆を食べる厄除けを行う。また、邪気除けの柊鰯などを飾る。これらは、地方や神社などによって異なってくる。
(Wikipediaより)
ちなみに、節分に恵方巻きを食べることも最近ではずいぶんポピュラーになりましたが
『恵方巻』という名称は1998年にセブンイレブンがつけた名前だそうですよ!
関西圏では以前から行われていたそうですが、このあたりに広がったのは実は最近なんですよね(*^-^*)
『あんのんハウス』でも節分の日には、みなさんで豆まきをしました(^◇^)
豆の代わりに丸めた新聞紙を投げて、鬼をやっつけました( *´艸`)
豆を歳の数食べる・・のは少し大変なので、みなさん適度に召し上がっていらっしゃいました(*^^*)
お昼ごはんはもちろん!恵方巻!!
厨房のスタッフが一生懸命手作りしましたよ(^_-)-☆
みなさまたくさん召し上がれたようです♪